[Home Assistant] Echonet Liteを使って家電を制御してみる

以前こちらで、一条HEMSに関する記事を投稿しました。そちらの制御をHome Assistantというシステムにてコントロールするようにしてみました。その内容についての記事です。

Home Assistantについては、家電制御ガジェットでアイコンは見かけていました。たまたま調べる機会があったのですが、Echonet Liteをサポートするアドオンを作成していただいている方がいらっしゃるということが分かったので、NASのVM上にインストールしてみました。

HEMSアプリでコントールしていた以下の家電の情報確認・制御可能になります。

  • エコキュート(三菱製、設定変更要)
  • 太陽光発電
  • 家庭用充電池
  • エアコン(パナソニック製)
  • 床暖房&エアコン(長府製作所製、別途機器要)
  • 分電盤の売買電量および回路別消費量

これらはEchonet Liteという日本の家電制御プロトコル(ガラパゴス・・・)で制御されているため、前述のアドオンを使えばHome Assistantからコントロール可能です。細かい表示をするにはYAMLという設定ファイルを書く必要がありますが、AIを使えばなんと解決できました。

デメリットとしては、無償で利用できる範囲では外出先からの制御・プッシュ通知ができないことぐらいです。

なお以下の機器は標準仕様ではLANに接続されていませんので機器増設が必要です。

– 床暖房&エアコン(長府製作所製、RAY-4042X-IJ)

通常は小型無線ドングルでHEMSコントローラに接続されています。無線HEMSアダプタVE-KS-4を使えば無線LAN経由でEchonet liteにて接続可能です。小型無線ドングルを取り外してしまうと、HEMSコントローラーから認識できなくなるので両方接続しています。

なお以下の機器はどうしようもなかったので諦めました。

– 全館換気システムロスガード(パナソニック製)

こちらは壁にあるコントローラを分解できなかったので詳細不明です。HEMSコントローラー側の小型無線ドングルを外すと接続不可になったので、小型無線なんでしょう。

以下は電気使用量画面から見える情報です。HEMSアプリでは、見ることができないグラフを表示することも可能です。

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