ここ何年かAmazofit Stratos(初代と3世代)を使い続けています。
最近のスマートウォッチは多くが有機ELになっており手首をひねる動作をしないと時刻の確認ができないモデルが多いです。この機種は半反射型液晶となっていて時刻が常時表示可能です。後継機種が出てくることを期待していましたが、そのような気配はないので両機種を修理しながら使っています。
手が入っているところ
- Amazofit Stratos(初代)
- バッテリ交換済み(2回ほど)
- 心拍センサーおよびセンサーガラス部分交換済み
- バッテリ交換時に液晶パネルのフレキケーブルを切断してしまったため、液晶パネル交換済み
- Amazofit Stratos(3世代)
- バッテリ交換済み(2回ほど)
- バックパネルおよび心拍センサー交換済み
- バックパネルのみも交換済み(Amazofit Stratos(初代)の充電器に無理やり押し込んで壊してしまったので)
デザイン的には、初代が気になっています。
照度センサーもあるので、明度が自動で切り替わります。ただ、ボタンが3つかないのが惜しいですね・・・3世代ではボタン4つになっています。
以下は以前の電池交換時の動画です。